◇タロット de カバラ 【生命の樹と御言葉の働き】 秘儀シリーズ
西宮しゅくがわ教室
【水 曜】 6月17日(水)スタート 全9回 第3水曜 10時~17時
【日 曜】 9月28日(日)スタート 全9回 第4日曜 10時~17時
【受講料】 分割お支払い:¥16,000×各回 一括お支払い:¥135,000(全て税込表示)
【内 容】 日本には古くから、言葉に魂が宿るという『言霊信仰』がありますが、ユダヤにもよく似た考え方があります。
例えば、ヘブライ語の「ダヴァル דבר」は「言葉」を意味するだけではなく、「物事・出来事」をも意味します。 ヘブライ語聖書『創世記』には、言葉によって万物の創造がなされる様子が記されています。
おそらく、言葉に宿る特別な働きについて、古代世界では普遍的な認識だったのではないでしょうか。
実際、言葉は不思議な力をもっています。
心魂で象られるものが、ひとたび言葉となって放たれれば、この世界に少なからず影響を与えます。
言葉は創造の道具であり、心魂と現実の架け橋であり、人としての活動の基礎でもあります。
言葉によって語り合うことで、想いを分かち合い、互いの違いを知ることができます。
また、過去の大切な記憶を引き継ぎ、今日の約束を果たし、未来の希望へと導くこともできます。
心をつけて祈りや祝うこともできれば、真実を見出すこともできるでしょう。
では、発話や文字といった、いわゆる言語だけが「言葉」なのでしょうか。 独り静かに立ち、歩き、行き着くことも、出逢いと対話を促してくれるでしょう。
カバラは、アブラハムがいと高き神の祭司メルキゼデクから伝授された秘儀とされます。 この秘儀は、アブラハムからイサクに、イサクからヤコブ=イスラエルにと代々相伝され、モーセが出エジプトにおいて受け継いだとされます。
さらに、ヨシュアとイスラエルの長老に伝えられたとされます。 その後も、カバラは表と裏とで継承され、イエスや祝福されたマグダラのマリア、使徒たちもカバラの秘儀に通じていたという伝承もあります。 カバラは、天と地、そして人間の秘密を解く普遍的な鍵(マスターキー)です。 現実、心理、精神、霊性の解剖学&統合学として、自己探求の道をしめし、可能性を十全に実現するための扉をひらきます。
当講座では、「生命の樹」について深く学びます。
生命の樹は、宇宙の法則から人間の営み、物質現象に至るまで、あらゆるレベルの範型・設計図とみなされます。
生命の樹を鏡にして、使命の活かし方、仕事への取り組み方、対人関係の育み方、安心の拠り所、引き寄せなど、人生をより豊かにする仕組みを知ることができます。
そればかりか、買い物や気晴らし、嗜好品の摂取など、日常的な行為の中で埋もれてしまう意識のカケラに、光を当てることもできます。
生命の樹は、二つの顔、三本の柱、四次の階層的世界、十種のセフィロトを、全一的体系にまとめたものです。
また、十種のセフィロトは ≪道 דרך デレフ≫ を通して連結しますが、一方通行ではなく、双方向に行き交います。
物事が乱れたり、反れたり、躓いたり、滞ったりする場合、セフィロトやデレフが機能不全を起こしています。
様々な角度から、自分自身を生命の樹にうつすことで、生命の樹を実践的に活かす方法を学びます!
カバラを知る道として、古代から受け継がれているものに≪聖書≫があります。
聖書からカバラの考え方、ユダヤ教やイスラエルの文化を知ることができます。
また、聖書に登場する様々な人物の生き方や出来事、言葉を象徴的に読むことで、生命の樹を深く理解できます。
カバラ的なアプローチによって、自分自身だけではなく世界について精通するようになります。
今回は、ヘブライ語聖書『創世記』に光を当て、丁寧に読み進めます。
カバラを通して ≪自分自身を発見する道≫ を歩み、生命の樹の ≪御言葉の働き≫を見出しましょう♪
☆講座で学ぶこと☆
・カバラとは ユダヤの神秘的伝統と普遍的叡智
・生命の樹の構造 十種のセフィロト 四階層 三本の柱 二つの顔 全一の樹
・セフィラーをつなぐ道 セフィロトとデレフの関係性 双方向の働き
・御言葉の働き ダヴァルとアサー 計らいと言葉と認識と現象 約束と活動 三つの祈り
・生命の樹のワーク 目的と目標と手段 意識の拡張と深化 三つ組メシュラーシュ実践
・聖書の象徴 エジプトへ下るアブラム イシュマエルとイサク ソドムのための執り成し
イサクとリベカ エサウとヤコブ ヤコブの石の柱 ペヌエルの格闘
ヨセフの夢 エジプトに売られるヨセフ ユダとタマル ヨセフの夢解き
エジプトへ下るユダ兄弟 銀の杯とベニヤミン エジプトへ下るヤコブ
再会と和解 エジプトへの移住 ヤコブの遺言と祝福 ヨセフの遺言など
・タロット実占 自らの生命の樹をたてる
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